2026年9月28日

「お口ぽかん」になっていませんか?
テレビを見ているときや、ぼーっとしているときに、いつもお口が開いている……。
そんな姿を見かけることはありませんか?
唇を閉じることが習慣になっていない状態は、一般的に「お口ぽかん」と呼ばれています。
お口が開いていると、自然と鼻ではなく口で呼吸する「口呼吸」になりやすくなります。
口呼吸が歯並びに与える影響
歯並びは、遺伝だけで決まるものではありません。
舌や唇、頬の筋肉の力や位置など、普段のお口の使い方も関係しています。
本来、安静時には舌が上あごに近い位置にあり、唇は自然に閉じています。
しかし口呼吸が習慣になると、舌の位置が下がったり、唇や頬の筋肉のバランスが変化したりすることがあります。
成長期の子どもでは、こうした習慣が長く続くことで、歯並びや顎の成長に影響する可能性があります。
歯並びだけじゃない!お口ぽかんの影響
口呼吸が続くと、歯並びだけでなく、
など、お口の健康にも関係することがあります。
「ただ口が開いているだけ」と思わず、日頃のお口の使い方をチェックしてみることが大切です。
子どものうちからできること
まずは、お子さんが普段どのように呼吸しているか観察してみましょう。
☑ テレビを見ているときに口が開いている
☑ 寝ているときに口が開いている
☑ 鼻が詰まっていないのに口呼吸をしている
☑ 舌がいつも下がっている
☑ 飲み込むときに舌が前に出る
当てはまるものがあれば、一度歯科医院で相談してみるのもおすすめです。
小児矯正では、歯を並べることだけでなく、成長やお口の機能にも目を向けることが大切です。
「歯並びが気になるけど、まだ矯正は早いかな?」という場合でも、まずは相談・チェックから始めてみましょう😊🦷