2026年8月10日

「食事をするとしみる⚡️」
「話すだけでも痛い😭」
そんな辛い口内炎を経験したことはありませんか?
今日はそんな口内炎について書いていきます🖋️
口内炎とは
口内炎は口の中の粘膜にできる炎症です。
多くは1~2週間ほどで自然に治りますが、痛みが強く、食事や会話に支障が出ることもあります。
口内炎の種類と原因
①アフタ性口内炎
👉🏻最も一般的
中央が白く、周りが赤くくぼんだ円形の潰瘍ができます。
ストレス、疲労、ビタミンB群の不足などが原因になることが多いです。
②カタル性口内炎
粘膜が赤く腫れてただれ、境界がはっきりせず、ヒリヒリした痛みや、口の中が熱くなりネバネバすることもあります。
熱い食べ物や飲み物の刺激や、合わない入れ歯、矯正器具の接触などが原因になることが多いです。
③外傷性口内炎
誤って頬や舌を噛んでしまった傷などが原因
で傷の部分が炎症を起こし、痛みや潰瘍を伴います。
④ウイルス性口内炎
小さな水ぶくれが多数でき、破れると強い痛みが走ります。
発熱や喉の痛みを伴うことがあり、特に子どもに多くみられます。
⑤カンジダ性口内炎
口腔内の常在菌(カビの一種)が免疫力低下で増殖して、白くこけ状や斑点状の付着物が粘膜に現れます。
口内炎を早く治すためには?
口内炎ができたら、口の中を清潔に保つ事が大切です。
歯磨きをする際は口内炎に毛先が当たらないようにして、刺激の少ないうがい薬を使うのもよいでしょう。
また、辛い物や熱い物、酸味の強い食べ物は痛みを悪化させるため、治るまでは控えるのがおすすめです。
十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、必要に応じて市販の口内炎用の塗り薬や貼り薬を使用するのも効果的です。
受診した方がよい口内炎
次のような場合は、歯科医院や口腔外科の受診をおすすめします。
・2週間以上治らない
・何度も繰り返す
・大きい口内炎や数が多い
・強い痛みで食事ができない
・出血しやすい
・しこりがある
口内炎だと思っていても、別の病気が隠れている事もあります。頬や舌を繰り返し噛んでしまう場合は、歯並びや詰め物・被せ物が原因になっていることもあるので、気になる症状がある場合は自己判断せず、かとう歯科に受診して下さいね😊
毎日の丁寧な口腔ケアと規則正しい生活は、口内炎の予防にも繋がります。お口の健康を守る為にも、気になる症状があれば早めに受診しましょう。