2026年10月26日

小児矯正は痛いの?
「矯正って痛そうだけど、子どもでも大丈夫?」
そう心配される保護者の方も多いのではないでしょうか。
小児矯正では、歯や顎に力をかけて少しずつ動かしていくため、多少の違和感や痛みを感じることがあります。
ただし、強い痛みが長く続くケースは多くありません。
痛みの感じ方には個人差がありますが、治療を始めたばかりの頃や装置を調整した後に違和感を覚えることがあります。
どんなときに痛みを感じる?
矯正治療では、
・装置を初めてつけたとき
・装置を調整したあと
・歯が動くことで歯が浮いたように感じるとき
・装置が頬や舌に当たるとき
などに、痛みや違和感を感じることがあります。
しかし、多くの場合は数日程度で徐々に慣れていきます。
痛みが出たときはどうする?
痛みがあるときは、無理に硬いものを食べず、柔らかい食事にするなどして様子をみましょう。
また、装置が当たって傷ができている場合は、矯正用ワックスなどで保護することもできます。
痛みが強い、何日も続く、装置が外れた・壊れたなどの場合は、我慢せず歯科医院に相談してください。
子どもでも無理なく続けられる矯正を
小児矯正は、歯並びだけでなく、顎の成長やお口の機能を考えながら進めていく治療です。
「痛みに耐えられるかな?」と心配になるかもしれませんが、お子さんの成長や状態に合わせて治療を進めていくことが大切です。
矯正を始めるか迷っている場合も、まずは相談や検査でお子さんのお口の状態を確認することから始めてみましょう😊
「矯正=痛い」と決めつけず、お子さんに合った治療方法を歯科医院で相談してみてくださいね。